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グループホーム かつしか苑 を訪ねました。

 6月1日(日)午後。それは真夏のように暑い日でした。
レイ・モキハナの会員13人と水元を拠点とするレイ・プルメリア他5人の出演者と共に白鳥にある特別養護老人ホームかつしか苑を訪ねました。
舞台のある、明るく広々としたホールには、入居されているお元気そうな方や、車椅子の方、また、そのご家族などが三々五々集まってくださいました。

 

 わたしたちは『カイマナヒラ』、『南国の夜』などハワイアンメロディーに乗って、10曲余りの踊りを披露しました。最後の曲『プアマナ』になると入居者の方々がレイや髪飾りをつけて、晴れ晴れとした表情で舞台に上がり一緒に踊って下さいました。そう、ここは内原先生が施設内のグループホームの入居者9人の方々に、ボランティアでフラを教えているところなのです。皆さんは先生の教え子だったのです。


 踊る人、見物の人、それぞれの穏やかな表情を拝見していると、自然や周りの人々を大切に思い、温かい心を伝えるというフラの神髄を体で受け止めて楽しんでくださっているように感じられました。
 私たちも入居者の方と一緒に踊ることにより、心が和み、解きほぐされ明日への元気をいただいて帰途につきました。

大橋トミ子