|
わたしたちは『カイマナヒラ』、『南国の夜』などハワイアンメロディーに乗 って、10曲余りの踊りを披露しました。最後の曲『プアマナ』になると入居者の方々がレイや髪飾りをつけて、晴れ晴れとした表情で舞台に上がり一緒に踊って下さいました。そう、ここは内原先生が施設内のグループホームの入居者9人の方々に、ボランティアでフラを教えているところなのです。皆さんは先生の教え子だったのです。
踊る人、見物の人、それぞれの穏や かな表情を拝見していると、自然や周りの人々を大切に思い、温かい心を伝えるというフラの神髄を体で受け止めて楽しんでくださっているように感じられました。
私たちも入居者の方と一緒に踊ることにより、心が和み、解きほぐされ明日への元気をいただいて帰途につきました。
大橋トミ子 |